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須磨区の花・木(2)石抱きのカヤ

JUGEMテーマ:地域/ローカル




「石抱きのカヤ」です。



白川の郷土記念物。

案内には、内第8位の巨木とあります。



推定樹齢は350年だとか。

確かに石を抱いてるようです。



せっかくなので「カヤ」について簡単に調べてみました。

●科・・・・イチイ科
●属・・・・カヤ属
●学名・・・・Torreya nucifera
●別名・・・・ホンガヤ、カエ
●高さ・・・・20〜35m
●花期・・・・4〜5月
●球果・・・・翌年9〜10月
●分布・・・・本州宮城県以西),四国九州
●用途・・・・油を絞り蛔虫十二指腸虫等の駆除としても使われる。材は、基盤、将棋盤、風呂桶などに利用される。

学名のTorreyaは、19世紀アメリカの植物学者、トレヤさんにちなんでつけられ、nuciferaは「堅果をもった」という意味なんだそうです。

しかし、カヤの漢字が「榧」だとは知りませんでした。







須磨区の花・木(1)

全国都道府県、市町村にはそれぞれのシンボルとなる花が決められています。例えば神戸市ならあじさい兵庫県なら国体などでも有名なノジギクです。さて、それでは須磨区の花と言ったら何になるのでしょうか?

須磨区の花はコスモス。緑台にある神戸総合公園のコスモスの丘にちなんで選定されたそうです。10月上旬から下旬にかけてが見頃とのこと。来年はぜひ10万本のコスモスを観てみたいと思います。

ちなみに他の区の花は、というと・・・・

東灘区・・・・梅
灘区・・・・・・マリーゴールド
中央区・・・・ペチュニア
兵庫区・・・・パンジー
北区・・・・・・すずらん、キク
長田区・・・・サルビア
垂水区・・・・ゼラニウム
西区・・・・・・なでしこ

ところで私は日頃あまり植物を育てることもなく、花にもかなり疎いので、正直なところ「コスモス」、と言われてもパッと思い浮かびません。なので簡単にコスモスについても調べてみました。

●科・・・・キク科
●属・・・・コスモス属
●学名・・・・Cosmos bipinnatus(bipinnatusは「二枚の羽状の」という意味だそうです。)
●原産地・・・・メキシコ
●渡来時期・・・・明治7〜20年頃
●花言葉・・・・乙女の純潔・真心

18世紀末にスペインのマドリード動物園に送られ、Cosmosと名づけられた。日本に来たばかりの頃は、主に秋に花が咲き、花弁の形が桜に似ていることから秋桜(あきざくら)と呼ばれた。

Cosmosはギリシャ語で「秩序」「調和」のKosmosに由来する。コスモスは「秩序立って統一している」というところから「世界」「宇宙」も意味するようになり、秩序正しく調和のとれたものは美しいことから、「装飾」や「美麗」の意味も含まれるようになった。

コスモスの語源はとても興味深かったです。
昔の人々が、星がきれいにそろう星空と
花びらが整然と並ぶコスモスに同じような美しさを感じた、
ということなのでしょう。

山や海に囲まれ、コスモスのような「調和のとれた美しさ」を持つ須磨の魅力をこれからもっと探って行きたいと思います。

プロフィール

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  • 須貝静
  • NPO法人しゃらく しゃらく旅倶楽部担当
  • 須磨をこよなく愛するよそ者が、真の須磨人(すまびと)を目指して日々綴っていく須磨のウンチク。須磨好きの方必見です。
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