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引退後の須磨ノ富士関

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日本では“シゲオ”と言えば、ミスタージャイアンツ、長嶋茂雄さんを指しますが、須磨では“シゲオ”と言えば、やっぱり須磨ノ富士関。昨年、多くのファンに惜しまれながら引退されたことは、『須磨楽学』で紹介したとおりです。


さて、ではその「須磨のシゲオ」は今どこで何をしていらっしゃるのでしょうか。実は私、『須磨楽学』の製作時に偶然にも居場所をつきとめ、ご本人と連絡をとることに成功しました。


須磨ノ富士関は現在、東京、人形町の「元淳」という料亭で修行をされています。とても評判の高いお店のようです。ちなみにこのお店のご主人も元力士なんだとか。

私が今一番気になっているのは須磨ノ富士関が修行後にどこでお店を開くのかということ。ぜひ須磨に帰ってきて須磨の新名物「須磨ちゃんこ」を開発していただきたいものです。


“いなせ”な須磨ノ富士の現役時代。グッときますね。

須磨人(1) 須磨ノ富士茂雄さん

須磨に来て1年半。最近まで知らなかったのですが、なんと須磨出身の現役力士がいるというのです!その名も須磨ノ富士。では須磨ノ富士関の簡単なプロフィールを。

【本名】足立 茂雄(あだち しげお)
【生年月日】昭和52年12月21日
【出身地】神戸市須磨区
【所属部屋】中村
【初土俵】平成5年3月
【新十枚目】平成13年5月
【最高位】西十両9枚目
【得意手】突き、押し
(その他はgooの大相撲名鑑をご覧ください)

神戸市立太田中学校で柔道部に所属していたが、3年生のとき相撲大会に駆り出され、兵庫県大会で 3位に入賞した。そして都道府県大会に出場した際に中村(元関脇富士櫻)から勧誘され、卒業後、両親の反対を押し切って入門した。

入門後、4年半で幕下に。その後苦労を重ね、2001年(平成13年)5月に十両に昇進した。

須磨ノ富士関は非常にユニークな力士としても知られているようです。
というのは、なんと十両昇進最多記録を持っているのです(神戸新聞にもとりあげられました。)
突き押しを得意としたスタイルで、勝ちも負けも長く続く傾向にあるようですが、その不安定さがどうも人気の理由のようなんですね。
十両での不安定な相撲とは裏腹に、幕下上位では人が変わったように安定した強さを見せる。十両から陥落してもすぐに復帰してしまうという、逆境を跳ね返すその七転び八起き的なひたむきさが受けているのでしょう。

須磨ノ富士関が所属する中村部屋のHPを見てみますと・・・・

【趣味】読書
【好きな歌手】小田和正
【好きな食べ物】アロエヨーグルト

なんだそうです。これだけ見ると普通の若者といった感じがしますが(いや、この年で小田和正は若干シブめですね)。ちなみに趣味の「読書」というのはどうも漫画のようです。

そんな愛されるキャラクターである須磨ノ富士関ですが、今年の初場所は残念ながらけが(顔面打撲等)で休場となってしまいました。
みなさん、アロエヨーグルトをどしどし中村部屋へ送りましょう!そしてわれらが須磨ノ富士関を応援しようではありませんか!
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  • NPO法人しゃらく しゃらく旅倶楽部担当
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