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須磨の史跡・文化遺産(5)須磨霊泉


【アクセス】JR須磨駅から徒歩10分
      山陽電鉄須磨寺駅から徒歩5分

山陽電鉄須磨寺駅を降りて商店街をまっすぐ、最初の交差点のすぐ脇に見えるのがこの須磨霊泉。
まろやかな味との評判で、遠方からもたくさんのペットボトルを抱えてこの水を汲みにやってきます。

この水は須磨寺町にある堂谷池周辺から湧いていると言われており、またそばに建つ石碑には1924年大正13年)にこの霊泉が建立されたとありますが、どれも未だにはっきりわかっていないそうです。
とにかく近くに住む住民たちには飲料水、野菜洗い、洗濯などで、昔から親しまれてきました。

1938昭和13)年の阪神大水害1995平成7)年の阪神・淡路大震災の時には貴重な水源となり、水道は断水したのにこの「須磨霊泉」は尽きることなく、水を求める長い行列も後を絶たなかったそうです。

現在、この水は生で飲むことに適しておらず、必ず煮沸してから飲むようにと注意書きがあります。
でも地元の人の中にはそのまま飲んでいる人もいるんだとか。私も試しに飲んでみましたが、
無味無臭で評判どおりのまろやかな味がしました。

謎多き神秘の泉、須磨霊泉。
須磨寺へお参りに来られるついでにぜひ立ち寄ってみてください。



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コメント

MASAさん、コメントありがとうございます!!
飲料水の水槽で顔を洗って叱られた…思わず想像して笑ってしまいました。
あの霊泉はこのまちの貴重な財産ですからみんなで守っていきたいですよね。当たり前ですけど、他の地域にはそうそうないものです。
自分達が住んでいる地域のひとつひとつを見直して、その大切さを再認識していきたいですよね。
墓参りの道中には必ず立ち寄る観光?スポットの一つですよ。
夏は冷たく冬は暖かいと地元の人には評判の水源ですね。
昔、飲料水、野菜洗い、洗濯等水槽が分かれているのを知らずに飲料水の水槽で顔を洗って叱られた記憶はいまだに鮮明に残っています。
いつまでも絶えることなく水をたたえて欲しいと願うのは須磨住民だけではないでしょう。

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須磨霊泉

 【MEMO】 須磨寺に行く途中にありました。須磨霊泉という湧き水です。阪神・淡路大震災では貴重な水源になったそうです。子供の姿がいいですね。 (2006/10撮影)      【あるところ】 兵庫県神戸市(下図参照)  【座標データ】 緯度:

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  • 須貝静
  • NPO法人しゃらく しゃらく旅倶楽部担当
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