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須磨名物・おみやげ(1)須磨海苔

なんとつい先日、「須磨のり」が地域団体商標に認定されました!地域ブランドとして全国にその名が認められたわけですから、須磨区のまち育てサポーターとしてはうれしい限りです。しかーし!恥ずかしながら私は口にしたことがないのです…。そこでまずは「須磨のり」について調べてみました。

兵庫県は、実は有名な海苔の産地の一つで、生産量は常にトップクラス。その中で今最も評価が高く注目を浴びているのが、須磨から垂水の近隣一帯でかけて採れる「須磨のり」である。
「須磨のり」の養殖が始まったのは昭和35年頃。地元の漁業協同組合の人々が有明海伊勢湾などを視察して研究に研究を重ねた。その後、昭和40年に海苔工場が建設され、本格的な養殖が始まった。現在では、年間で全国の生産量の約1%にあたる約1億枚(約21cm×19cm)が生産されている。

他に海苔の有名な産地と言えば、東日本では千葉愛知、西日本では岡山香川等の瀬戸内地方と、福岡佐賀などの九州地方なんだそうです。特に有明海産の海苔は一般的には最高級とされていて、焼き海苔にするには最適、口に含むと溶けていくんだとか。ちなみに有明と須磨の養殖方法には以下のような違いがあるらしいです。

有明の海苔が支柱養殖法で、有明海の干満の差を利用して育てられるのに対し、「須磨のり」は筏を利用して養殖される。潮の満ち引きに関わらず、海苔は常に海水中にあるため、比較的身の厚いものになる。こういった厚手の海苔は巻き寿司に適している。

身が厚い他に、特有の強い香りとつや、深みのある緑色をしていることなどが「須磨のり」の特徴なんだそうです。もちろん食べ物は個人の好みによりますが、わざわざ遠くから「須磨のり」を取り寄せて食べている人もけっこういるみたいです。

市内のデパートや垂水漁港直売所などで販売されているらしいので、私も早速今度買いに行ってみます。

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コメント

コメントありがとうございます!midoriさんのブログも楽しく拝見しました。私はmidoriさんとは逆で、関東で育って最近関西に来ました。神戸の山と海、牛肉と洋菓子にうならされる毎日です。
これからも時々midoriさんのブログも覗かせていただきます。今後ともよろしくお願いします!
神戸の海苔のことを調べていてこちらに伺いました。
須磨海苔、地元にいる時は知りませんでした。
先日、垂水の神戸市漁協の販売所で須磨海苔を買ってきました。
嬉しいですね!地元の海苔養殖がこんなに頑張っているなんて!
もっともっとメジャーになっていくとイイナァと思いました。
記事内リンクさせていただきました。
これからもよろしくお願いします。
光源氏様
 お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。
光源氏様からのコメント、大変嬉しく読ませていただきました。和歌や俳句に関して素人以下である私が光源氏様のサイトに対して何か申し上げるのもさしでがましいかと思いますので、具体的なコメントは控えさせていただきますが、こういった取り組みをなさっていること自体、非常にすばらしいと思います。
 これからも素人ながら、いろいろと人に聞いたり調べたものなどを書いていこうと思います。時々遊びに来ていただけたらうれしく思います。今後ともよろしくお願いいたします。
 はじめまして。私は携帯サイトにて和歌や俳句をたしなんでいる光源氏と申します。
 貴殿の史跡探訪や古典への取り組みに対して、大変好感を持ちました。つきましては、貴殿のサイト内にある須磨に関連した百首を私のサイト内で紹介したく、リンクを貼らせていただきます。もしよろしければ、私のサイトへも遊びに来てくださいませ。
 なお、私は、紫苑リンク(詩歌を愛好する全国規模のグループ名のことです)の主催者でもあります。
 岐阜県大垣市在住
 では、失礼します。
管理者の承認待ちコメントです。
こちらこそコメントいただきありがとうございます。
kazumiさんのブログ、これからも時々のぞかせてくださいね。
今後ともよろしくお願いします!
TBありがとうございました。
海苔にもいろいろと種類があるのですね。
私も須磨のり、食べてみたいです。
HINT様、リンクが遅れまして大変失礼いたしました。まだいろいろな面で知らないことも多いので、また教えていただければうれしく思います。
トラックバック頂きありがとうございます。

トラックバックはそちらの記事内にこちらの記事のリンクを持つことで、初めて意味を成します。

トラックバックされる場合は、そちらからのリンクもして頂くようお願いします。
金・土が安いんですね。わかりました!matsuさん、耳よりな情報ありがとうございます!!

ちなみにmatsuさんはかなりお詳しいようですが、関係者の方でしょうか?それともお近くにお住まいなんでしょうか?もしよろしければ教えてください。
今は海水浴で賑わう須磨海岸も冬場には海岸のあちこちで海苔加工場が稼動しているんですよ。 ちなみに垂水漁港の直売所の海苔は金曜と土曜日が特売価格で安くなりますよ。
本文には書きませんでしたが、実はこういう経緯があったそうです。

昭和30年頃、漁業から離れる人が増えたため、駒ヶ林から舞子までの7つの漁協を統合し、団結を強化した。そして昭和35年頃、毎年12月から翌年3月頃までの閑漁期対策として、海苔の養殖が始められた。

そしてこのときの養殖が、須磨浦地区で初めて開始されたことから「須磨のり」という名前になり、この近辺で採れたものが全てこの名前になったんでそうです。

ところでMASAさん、毎日須磨のりで晩酌なんて、うらやましいですね…。
毎日の晩酌で須磨の味付け海苔を食しています。
実際は垂水製海苔なんですが知名度から須磨海苔と呼んでいるようです。

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神戸の海苔≪須磨海苔!≫その1 明石港でであったお兄さんたちは海苔養殖の準備をしていた

兵庫のノリ養殖は日本有数なんだそうだ。 →垂水区役所資料室(垂水の海から―ノリの養殖) (旗振山から...

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  • 須貝静
  • NPO法人しゃらく しゃらく旅倶楽部担当
  • 須磨をこよなく愛するよそ者が、真の須磨人(すまびと)を目指して日々綴っていく須磨のウンチク。須磨好きの方必見です。
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