スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

須磨の史跡・文化遺産(8)松風村雨の墓

【アクセス】
JR山陽電鉄須磨駅下車、「須磨駅前」バス停から市バス71・72系統「多井畑厄神」下車 西へ徒歩約4分
地下鉄妙法寺駅下車「妙法寺駅前」バス停から市バス88系統「多井畑厄神」下車 西へ徒歩約4分
地下鉄名谷駅下車「名谷駅前」バス停から市バス74系統「多井畑厄神」下車 西へ徒歩約4分

先日、須磨人にとっては衝撃的な、こんなニュースがありました。

広辞苑岩波書店)の「芦屋」(兵庫県芦屋市)の項目に、誤まった記述があることがわかった。

 「(平安時代歌人である)在原行平(ありわらのゆきひら)と松風・村雨の伝説などの舞台」と記しているが、正しくは須磨(神戸市須磨区)。岩波書店によると、1955年の初版から今月11日に発売された第6版まで同様の説明をしており、修正を検討している。

 行平に愛された姉妹を題材にした松風」の舞台は須磨で、芦屋にゆかりのある行平の弟、業平(なりひら)と混同した可能性があるという。同書店は「改訂のたびに確認しているが、チェックできていなかった」としている。(2008年1月21日読売新聞より)

在原行平と愛人二人の伝説の舞台が芦屋である」という誤った記述が、あの広辞苑に半世紀もの間載せられていたというのですからビックリです。多くの須磨人は「なんでやねん!」と大声でつっこんだことでしょう。まあ芦屋のみなさんにしてもまさに青天の霹靂といいますか、「へ?そんなん載ってたん?」というような話でしょうし、私としてもすぐに修正してもらえたらそれでいいのですが。というか私が一番気になるのはその記述を見つけた人。よく見つけてくれましたよね〜。



さて、「松風村雨の墓」ですが、「やくじんさん」の近くにあります。以前、「松風村雨堂」でも、「もしほ」と「こふじ」の二人が多井畑の村長の娘だったと言われていることは書きましたが、その二人のお墓として言い伝えられているのがここです。



五輪塔2基の、左が姉の「もしほ」、右は妹の「こふじ」のものとされています。「村上帝社」「松風村雨堂」と並んで、の愛好家たちの人気スポットとなっているようです。
JUGEMテーマ:地域/ローカル


スポンサーサイト

コメント

コメントする





トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://sumabito.jugem.jp/trackback/57

プロフィール

  • 須貝静顔写真
  • 須貝静
  • NPO法人しゃらく しゃらく旅倶楽部担当
  • 須磨をこよなく愛するよそ者が、真の須磨人(すまびと)を目指して日々綴っていく須磨のウンチク。須磨好きの方必見です。
  • プロフィールをもっと詳しく

新着日記

カレンダー

<< May 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

サイト内検索

月別アーカイブ

カテゴリー

新着コメント

新着トラックバック

organization

  • NPO法人しゃらく
  • いきがい.cc
  • 須磨観光協会
  • 須磨を西海岸化し隊
  • 観光ナビゲーションサイト 須磨海岸Navi
  • いたやにすと
  • オール須磨

link

mobile

  • qrcode

others

ad